今回は『ログレスはユーザーが少ない？多い？』という事で書いていきたいと思います。
ログレスが衰退している様です。
ログレスが何故ユーザー離れしてしまったのか、ネットの声もまとめていきたいと思います（＾q＾）フィクションかどうかは自分で判断しやがってください
ログレスとは？
正式名称は『剣と魔法のログレス』になります。
Aimingによって開発、マーベラスが運営しているMMORPG。
元はPC版で２０１１年９月２２日リリース、スマホ版は２０１３年にリリースされました。
現在はAdobe Flash Playerのサポート終了に伴いPC版はサービス終了、スマホ版のみとなっています。
スマートフォン初期のゲームも少ない頃にリリースされ、同期は「モンスト・クラッシュオブクラン・Ingress」となかなかの面子。
じゃあ何故ユーザー離れしてるの？
２０１７年１２月、アップルはガイドラインの中に”ガチャの確率表記”を義務付けることに。
パズドラ・モンストといった大手のスマホアプリは確率を表記することを表明し、実際に確率を見ることができます。
ではログレスはどうかというと、２０１９年９月現在でも確率は明記されておりません！
確率明記されました。
今までも「闇鍋ガチャ」「福田のわがまま搾取ガチャ」などと揶揄されておりましたが、確率が明記されないことに「都合の悪い数字を隠しているのではないか」「0.001％でもアップしたら確率アップって言えるもんな」とユーザーも呆れている様子。
必須の武器が次々と入れ替わっている現状で、「○○が出ない！」と不満を感じ、第一線にすら立てないユーザーがアンスト・放置してしまっていて、ユーザーが目に見えて減っている、というのが現状です。
中には正規のプレイに飽きてしまい、ネタプレイに走っている光景も…
ネットの声
・定期メンテは延長までがテンプレ
・延長の延長からの臨時メンテまでだぞ
・ガチャは底引きするものなんだって（白目）
・0.0001％でもアップしたら”確率アップ”だもんな
・専用は１３万円で手に入れるもんやで
・剣と魔法？斧と刀のログレスだろ！
まとめ
い か が で し た か ？
まとめている私も１ユーザーなので不満はありますが、今はロマンプレイのおかげで楽しめています。
しかし、いつまで続けられるか、モチベーションを維持できるかは今後の運営次第というところでしょう。
最近は”キャラバンストーリー”や”ログレス物語”というものもリリースしようとしていますが、やはりここの運営の屋台骨は剣と魔法のログレスであることには変わりありません。
運営にはもっとユーザーに寄り添って頑張ってもらいたいものですね！
いわゆる”いかがでしたか”風にまとめてみたけど、なんかムカッとしますね（笑）
タイトルいろんなところに手を加えたく、わざわざPCで編集してるくらいですから…
上では確率表記が～とは言いますがね、前から衰退はしてるんですよ、風マセだとかリンカとか尻・アテナ・ゼウス・専用と進むたびについていけない人、ガチャに疲れた人、たくさん見てるからね！
現状、Aimingにとって剣と魔法のログレスは本当に屋台骨、キャラバンストーリーはもはや蚊帳の外、ログレス物語もそもそも別ゲーという認識なのでね。
しかし、今でもどんどん新しいゲームがリリースされていることを考えると、どこまで落ちるのか、どこまで食われるのか、という急降下はしないものの徐々に徐々に落とされて着地点が見当たらない状態。
コラボ程度でそれが立て直せるならみんなやってますがな、根本的な見直しが求められるでしょうね。
