最近自主的にチャレンジしてるのが「デイリーブラインドクリア」
— ぬろんα (@kippeidash) 2021年2月26日
要はデイリーを確認せずに要件をクリア出来るかみたいな感じ
まぁ大体ツーベース4本と三振3つゴロ3つ、後は盗塁と犠打が出来てればクリア出来るんだけど、三振とゴロが難関…#プロスピA #デイリーミッション pic.twitter.com/8QKupMzXhp
まぁTwitterじゃ文字数足りないからね…
なんで三振とゴロが難関なのか…
最初の難関:出番
デイリーの対象なのがスタミナ消費系のイベントを除けば通常のVロードと各種試練なんだけど、大体は出番が3回。
割り振りはほぼランダムだけど、どちらかというと打者に寄りがちで平均2:1くらい。
ついでに打者3回はあっても投手3回は無い(個人的に)。
更に言えばスタミナ消費も考えたら…
なんで必然的に投手の出番が少ないのでチャンスが減る、これが最初の難関。
三振の壁
単純な話、『どんな配球だろうが打つかどうかは打者次第』っていうこと。
追い込んで1球外してお化けフォークで落とそうが、球速差のあるチェンジアップを投げようが、外人の無茶苦茶落ちるナックルカーブを投げようが、結局それを打つかどうかは打者CPU次第なのよ。
決め球フォークを下に投げて振らせに行っても誘いに乗ってくれなかった時には、
「なんで振らねーんだよ!( *`ω´)ノミo」
とストレスがマッハになるんよねぇ…
ゴロの鬼門
2ストライクに追い込んで、スライダー・スラーブ・カットボール・スプリットを放ったとしてもだ。
打ってくれるかは打者次第と先程申し上げたが、それが内野ゴロになるのかが問題。大問題。
悲しいかな、打ち上げたり間を抜けて行ったり、時には謎の好守を見せライナーにしてしまう二遊間。
更にはゴロを取ったのに急に残念なお肩を見せだす三塁手…まぁサードは基本攻撃固めだしね…と諦めるしか無いよ。
とまぁ正直言うと、
三振よりもゴロのほうが鬼門
と言い切っても良いくらい、ゴロに打ち取るのは何気に難しいのよ…
未だに不遇な活躍ポイント
これはもう大型アプデ待ちなのかなぁ…
特に試練とかイベントとか、活躍ポイントが求められる時に打者で失敗して残りが投手2回だった場合よ…
単純に監督リクエストがない場合、活躍ポイント700に達する方法って残り2回をダブルプレーにしないといけない、つまり三振を諦めるしか無いの。
そう言う時に限って無駄に見逃したりライナーだったりするから余計に腹が立つ。
…ランナーがいない?2アウト?
諦めなさい…
っていうか投手不遇はいつまで続くんやろ…ミッションはともかく、活躍ポイントは真面目に考えて欲しい…打者ならホームランで500も捲れるんやで…